ぺろんの日記

スマブラや自分が気になったことについて書いてます。

「量ではなく質」勝ち続ける意思力④【スマブラSP】

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今回もやっていきます。今回が最後です。

 

 

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勝ち続ける意思力とは、本で、どのような本かというと、題名の通り「続けるための方法論」というのを主題に、プロゲーマーの梅原大吾さんが書かれた本です。では、勝ち続けるために必要なことは何なのか? 

 

 

 

量ではなく質

量か質か、という議論はよく成されると思います。もちろんどちらも大事なのですが、ウメハラさんは「量ではなく質」と断言しています。

 

その身を削って1日15時間を割いたところで、成長に繋がる何かしらの発見があるとは限らない。何の発見もない15時間より、小さくても発見のある3時間のほうが遥かに有意義で、長く続けることができる。ウメハラさんはこれについて、このように語っています。


これについては自分もほとんど同じ意見です。自分が前に言った「スマブラしてるだけの状態になってはならない」っていう意見と合致していると思います。


人間1日に頑張れる量は1日に決まっている。では自分にとっての適切な努力量とは何なのか? それは「その努力を10年続けられるか?」と自問自答してみれば分かると言っていて、これも面白いですよね。ちなみにあなたは、何時間ぐらいできますか? ちなみに自分は5、6時間が恐らく限界だと思います。

 

 

 

目標と目的は違う

先程、努力をし続けることが重要だと言いましたが、持続可能な努力のためには、目標と目的を混同させず、はっきりさせておくことも重要だとウメハラさんは言っています。


ゲームの場合、大会は1つの目標になると思いますが、ウメハラさんの経験上、結果だけを求めて出場した大会で良い成績を残せたことはほとんどないらしいです。


結局これの原因は目標と目的を混同させることにより起こったと。大会というのはウメハラさん曰く、日々の練習を楽しんでいる人間、自分の成長を追求してる人間が、遊びというか、お披露目感覚で出るものであって、大会における勝利は目標の1つとしてはいいかもしれないが、目的であってはならないらしいです。


では実際のところの目的とか何なのか? さっきもちょこっと言いましたが、目的とは自分が成長し続けることらしく、ここが目的となってくるとモチベーションもかなり高まってくるらしいです。これはあばだんごさんなんかも昔言ってましたね。

 

ということで、大会はあくまで目標であって目的ではない。目的とは成長し続けることにある、という話でした。


例えばスマメイトとかVIP部屋だと、どうしてもレートや世界戦闘力などの、数字を気にしてスマブラをしてしまいますよね。もちろん数字を気にせず、成長にだけフォーカスできる人間になれれば良いとは思うのですが、これはかなり難しいと思います。自分は結局これについては、諦めてたのですが、もっと考えていく必要性というか、無いなら無いで落としどころを模索する必要性を少し感じました。来期のスマメイトではまたこの辺りもね、少しだけ考えてみようと思います。

 

 

運について

運という要素は当たり前ですが、結局1番不確定な要素です。この不確定要素について、ウメハラさんはどのように考えているのか?

 

ウメハラさんは、運に頼ったり、そこを受け入れられない人間は、勝ち続けることはできない。勝ち続ける人間というのは、運が悪くても勝てる道を追求している人間だと。このように語っています。


だからこそ、運が悪くても勝てる道を模索していく必要があると、そういうことですね。

 

 

 

ということでいかがだったでしょうか?

 

約4回に渡って「勝ち続ける意思力」においてスマブラに役立ちそうな部分をピックアップして紹介しました。重要な部分だけ短くまとめるつもりでしたが、結局4回分使う辺り、この本の凄さを感じます。

 

ある程度の内容は4回分で書きましたが、はしょった部分もたくさんあります。もし興味がある方は是非フルで読んでみてくださいm(_ _)m

 

それではまた!

 

 

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

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