ぺろんの日記

スマブラや自分が気になったことについて書いてます。

「丁寧に慎重に基礎を学ぶべき。」勝ち続ける意思力③【スマブラSP】

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皆さんこんにちは、ぺろんです。



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毎回言っていますが、勝ち続ける意思力という本はいわば、題名の通り「続けるための方法論」というのを主題に、プロゲーマーの梅原大吾さんが書かれた本です。では、勝ち続けるために必要なことは何なのか? 今回は基礎とセオリーについてということでやっていきます。




丁寧に慎重に基礎を学ぶべき

ウメハラさんは人生ゲームだけでやってきたわけではありませんでした。23歳のとき一度ゲームの世界から離れていて、理由はゲームの世界でこれ以上頑張れないと感じたから。当時はe-sportsなんて言葉すら、無かった時代ですからね。ウメハラさんはゲームをやめたあとから、ゲームの代わりに、麻雀をゲームと同じくらい真剣に取り組むようになりました。



ウメハラさんは麻雀屋でバイトしながら、ずっと麻雀を勉強していたらしいのですが、ウメハラさんは約3年で麻雀のトップレベルまで登りつめることになりました。では僅か3年という年月で、どうやってトップレベルまで登りつめたのでしょうか?



とにかく上手い人の真似をしたんですね。単純なんですど、その麻雀屋で1人滅茶苦茶強い人がいて、もうとにかくその人の真似をしたと。真似をしてるうちに、その技が自分のものになる。真似した一人と同じレベルになって初めて、自分なりの色を出せばいい。ここからウメハラさんは多くの学びを得たらしいです。




何かを身につけたいと思うのであれば、丁寧に慎重に基礎を学ぶべきだ。下手な内から独自の取り組み方をすると、最終的に底の浅い仕上がりになってしまう。


では基礎を学ぶのにどのくらいの期間が必要なのか? これについてウメハラさんは、2年から3年と言っていて、ベースが身についたところで初めて異なるやり方を模索すればいいと。



この辺りはかなり我々のぺろんレベルスマブラーには響きますよね。とくに自分なんかは、とにかく自分でスマブラを考えるのが好きな人間、好きなようにやりたい人間なので、これじゃ駄目なのかな?とそのような気持ちにもなりますね。以前の動画でも言ったんですけど、結局上手い人から教えてもらう、真似をするっていうのが、上達の近道なのだと思います。





今回はもう1つ話したいと思います。

ぺろんレベルのスマブラーはウメハラさんの言う「基礎」というのがまだまだできてない人間だと思います。ではその基礎が完成したら勝てるのか?と言われるとそういうわけではありません。


ここからは、セオリックなものでないもの、殻を破る勇気が必要だと、ウメハラさんは言っています。


なぜかというと、簡単に言えば読まれてしまうから。セオリーだけで戦っているとどうしても自分の考えや動きを見切られてしまいます。セオリーだけでは10の強さは手に入れられるが、それを超えた強さを手に入れることはできない。このようにウメハラさんは語っています。


少し話がそれますが、ウメハラさんは理論or感覚派プレイヤーどちらだと思いますか? ウメハラさん自身、対戦中は感覚派だと語っています。自分の感覚を信じ、感じたままに行動する。要するに対戦中に何かを感じたら、それが理論的にどうかとかは置いといて、その何かを積極的にプレイに反映させてるらしいです。これがウメハラさんの考える「型を超える」ということの一例です。


勝つための理論をなぞることは当然のことなのですが、そこに執着してしまうと、型にハマってしまい、逆に動きの幅が狭まってしまいます。理論に固執すると目的を見失ってしまう、だからこそ自分が感じた感覚には比較的従うようにしているらしいです。



理論をあえて捨てるという考え方、これはもうあっぱれとしか言えないですよね。どれほどの思考量をゲームにつぎこめばこの理論が生まれるのか、自分では想像できません。


ということでいかがだったでしょうか?

次回は勝ち続ける意志力の要約の最後となります。

おわり!