ぺろんの日記

スマブラや自分が気になったことについて書いてます。

「常に変化し続ける。」勝ち続ける意思力②【スマブラSP】

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皆さんおはようございます、ぺろんです。


今回も勝ち続ける意思力の要約やっていこうと思います。今回は2回目ということで、早速やっていきましょう!




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勝ち続ける意思力という本はいわば、題名の通り「続けるための方法論」というのを主題に、プロゲーマーの梅原大吾さんが書かれた本です。では、勝ち続けるために必要なことは何なのか? 前回3つ紹介したので、今回は4つ目からですね。



人読みには頼らず、弱点もつかない。

格闘ゲームには相手の癖や行動を記憶して、それに対応した戦いをする「癖読み」という技術があります。癖というものは指摘されたところで簡単に矯正できるものではなく、人読みができれば上級者同士の戦いほど、勝てる確率をかなり上げてくれるでしょう。しかしウメハラさんはこの癖読みを「極めて個人的で限定的な強さ」と表現しています。



もちろん格闘ゲームにおいて癖読みは必須すきるです。しかし、それだけに頼り勝ち星を増やしたところで、そのプレイヤーが真に強いかと問われれば、答は否。人読みに頼り、技術や知識を底上げすることを怠ると、別の強い相手との対戦で必ず苦戦を強いられます。


もちろん、毎回1から相手の癖を見つけて勝つというのは1番かっこいいかもしれないけれど、それは才能のあるプレイヤー以外、実現不可能な絵空事だ。と、ウメハラさんは語っています。スマブラーで言うところのこの才能があるプレイヤーっていうのが、ちょこさんだったりするんでしょうね。

「弱点を突いて勝つ戦法は、勝負の質を落とすような気さえする。その対戦相手は自分を成長させてくれる存在なのに、その相手との対戦をムダにすると感じるのだ。だから弱点を突かず、むしろ相手の長所となる部分に挑みたい。結局、自分自身の力で勝つことが1番。上達することを最優先に考えている。」ウメハラさんはこのように最後にまとめていました。


これを読んで思ったのが、キャラ対策とかもここでいう「限定的な強さ」にもしかして含まれるんですかね…?結構難しい議論にはなりそうですが、この辺りも考える必要性を感じました。





戦術に特許はない

色々考えたり、試しながら戦術を模索していると、ときにアッと驚くような発見に繋がることがあります。しかしその戦術に特許はない。考えだした人間以外にそれを使ってはいけないなんてルールは無いし、誰もが真似していいし、自分なりのアレンジを加えたっていい。


苦労して編み出した戦術を真似されたことで、「何のためにやっているのか」と悔しく思う人もいるかもしれません。ウメハラさん自身も以前までその一人だったそうです。しかし、先ほども言いましたが、戦術は自分だけのものではありません。


ならば、自分だけのもので、永遠に自分を勝ち続けるものとは何なのか?


それは実際の戦術ではなく、新たな戦術を生み出す努力であり、発見に必要なノウハウです。生み出した特許よりと新たな特許を生み出す力のほうが遥かに重要なのだ。とウメハラさんは本書にて語っています。


だからこそ、先頭に立つものは常に新しいものを生み出し続ける必要があるのです。結局だから、簡単に言えば、常に悩んで、新しいものを考え続けて、っていうことが必要なのだと思います。本当に高みを目指すためには、回り道をしてもいいから、このように考えていく必要性があると感じました。





常に変化し続ける。


「成長していないかもしれない」
「プレイに変化がないように感じる」
そう感じたら、すぐに変化の手を打つべきである、とウメハラさんは言っています。


変化と言っても、いつも大きな変化を求めなくていい。自分を変えることでの発見、小さな成長があれば問題いない。例えば、本来なら攻めたほうがいい場面であえて守ってみる、技を出すタイミングをあえてずらしてみる。このように小さな変化でいいから、常に変化し続けることが重要。 



また変化した結果、相手にとってどうなるかが重要なのであって、自分がやりやすいと感じるかは関係ないとも言っていて、要するに、自分がしっくり来るかどうかは関係無く、相手にとって嫌かどうか、そこが重要なのだと、これはかなり個人的には響きました。
 


失敗を恐れて変化をしない人もいるかもしれませんが、それは違います。変化するためのコツは「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということらしく、別に悪くなったらまた変えればいいし、両方の良いところを合わせた形でさらに変化すればいい。


とにかく大事なのは変わり続けることであって、良くなるか悪くなるか、それは誰にも分からない。しかしウメハラさんの経験上、ただ何かを変え続けることで、最終的に今より必ず高みに登り続けることができるらしいです。


これは自分も本当にそうだと思ってて、自分の経験や周りの人を見ても、一目瞭然です。常に変化し続ける、今回1番自分が伝えたかったことですね。



ということでいかがだったでしょうか?

それではまた!