ぺろんの日記

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差し込みを考えるのに欠かせない「見える差し込み、見えない差し込み」という話【スマブラSP】

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「相手に攻撃が全然当たらない!」
上手い人と対戦したとき、誰しも一度はこのような経験があるだろう。


これには色々な要因があると思うが、その一つに「見える差し込み、見えない差し込みを理解していない」というのも挙げられるだろう。特に初心者の方にありがちだ。


スマブラにおける差し込みについて語る上で、
「見える差し込み、見えない差し込み」という話は避けて通れない。 


この話はピットの立ち回り解説②でも少し出てきた。今回はこの「見える差し込み、見えない差し込み」について解説していきたいと思う。


ピットの立ち回り解説②↓

www.peronnonikki.com


  
  

 

 

見える差し込みは弱い!


今回は前提説明は控えめで解説していく。


前提として差し込みには2種類ある。それは「見える差し込み」「見えない差し込み」だ。言葉の響きから何となく分かると思うが、見える差し込みは弱く、見えない差し込みは強い。


見える差し込みが弱い理由は文のとおり、差し込みが見えてしまうからだ。例えば、自分が少し離れた間合いからガンダッシュで差し込みに行ったとする。この場合相手は、こちらの「ダッシュ」を見てから防御択を選択することができる。要するに差し込むタイミングが防御側に簡単にバレてしまうのだ。


「あ、ダッシュが見えたからガードしよー」

こんな感じだ。


上の場合もしかしたら、
「ガードされるなら掴めば良い。別に見える差し込みでも掴みとDAの2択みたいに、読みあいに持っていけば問題なくね?」みたいに思った人もいるかもしれない。


だがそれは間違っている。問題アリアリだ。なぜならこの読みあいは攻める側が非常に不利な読みあいだからだ。

 

仮に、攻める側の択がDA、掴み、持続長めの空中攻撃。守る側の択がシールド、ジャンプ、その場回避とする。この場合択の勝ち負けの関係はどうなるのか? 攻める側視点で考えると↓のようになる。

 

DA→基本全部負ける。ジャンプの出だしなら行けるかも?
掴み→シールドに勝てるが、他は負け
空中攻撃→シールドには負けるが、他には勝ち。

 

このようになる。これはあくまで単純な勝ち負けだけを考えた場合の結果なのでそこはご了承いただきたい。↑を見ていただければ分かるとおり、攻める側がかなり不利を背負っていることが分かる。
 

 


また上の例では挙げなかったが、防御側には全ての前提を覆せる「引きステップ」という択が存在する。これがかなり強い。
 

引きステップとは後ろに1回ステップして相手の差し込みを透かし、その隙を空中攻撃やDAなどで狩っていくという防御行動(差し返し)のことだ。
 

ピンポイントに読まれない限り、基本的な差し込み択には全て勝てるのが「引きステップ」という択だ。また読まれたとしても、もう1つ読みあいがかかったりしてリスク付けがかなり難しい。これは少し考えてもらえれば分かると思う。


引きステップの有用性に関してはまた別の記事で詳しく書こうと思う。とりあえずここで重要なのは、「見える差し込みだと攻める側がかなり不利!」ということだ。

 

ただこれが「見えない差し込み」になると話が変わってくる。

 

 

 

見えない差し込みは強い!


見える差し込みの弱い点は結局何なのか?

 

それは差し込む前の予備動作(ダッシュなど)を確認することで、差し込むタイミングが分かることである。上では主にダッシュを例に挙げたが、ジャンプや発生そのものが遅い攻撃なども例に挙げられる。

 

差し込むタイミングが相手に確認されてしまう「見える差し込み」だと攻める側がかなり不利な読みあいを強いられる。これが弱みだった。


 


逆にこれが「見えない差し込み」になるとどうなるのか?

見えない差し込みになると、防御側は相手の差し込むタイミングが明確に分からなくなる。 
  
例えば、ピットの最速DA(ダッシュ攻撃)が当たる間合いにおいて、防御側がピットの差し込みを見てから防御行動を取ることは可能だろうか?


当たり前だが、答えは不可能だ。何故ならこの間合いでのピットの差し込みには予備動作がほとんどなく、仮に見えたとしても予備動作を見てから防御など、とてもじゃないけど物理的に間に合わないからだ。


要するに「見えない差し込み」というのは、差し込みのタイミングが分からないor見えても防御行動が間に合わない差し込みのことなのだ。この差し込みは成功率が高く、この差し込みをメインで立ち回っていくべきだろう。

 


少し議論を広げてみよう。
 
ここで防御側が「見えない差し込み」に対応しようと思うと、どのような行動を取らなければならないか?

 

それは「置き」だ。  


相手の差し込みを見てから防御できないのであれば、事前に防御行動を置いておくしかない。要するに、相手が差し込んできそうなタイミングで、ガードや引きステップなどの行動を先置きしておくのだ。

 


このようになってくると、ピットの立ち回り解説②でも説明したが、割とイーブンに近い読みあいが発生してくる。実際の読みあいの仕方などはキャラによっても変わってくるだろうし、とりあえずここでは置いておく。

※ピットについては、立ち回り解説②で説明してます!
 

 

初心者の方には少し難しいかもしれないが、とりあえず、見える差し込みは弱く、見えない差し込みは強い。もし自分の立ち回りで思うことがあれば、改善してみるといいかもしれない。

 

 

 

 


今回は「見える差し込み、見えない差し込み」について解説した。いかがだっただろうか? 

 

YouTubeを含め全てのコンテンツで言えることだが、これらはあくまで諸説である。あくまで自分の考えであって一概に正解というわけではないので、そこは理解しておいて欲しい。

 

では今回はこの辺で。
それではまた!