ぺろんの日記

スマブラや自分が気になったことについて書いてます。

【スマブラSP】vip部屋のガチ勢ぺろんが、ピットの立ち回りを徹底解説②

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今回も前回に引き続き、ピットの立ち回りを解説したいと思う。

前回はピットは、「有利状況を作る→%を稼ぐ→バースト」の流れで勝つキャラということを説明した。

 

今回は、より実践的な立ち回りの内容に入っていこうと思う。


前回の記事↓

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※Youtubeチャンネルの方にも本記事と同じような内容の動画をいずれ上げます!「文字で読むのはダルい!動画で見たい!」って方はそちらをご覧くださいm(__)m

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有利状況を作るには?

 

前回の記事では「有利状況を作るにはどうすればいいか?」みたいなところで終わった。有利状況を作るとは、相手を浮かせたり、崖に追いやったりすることである。ピットはまず有利状況を作らなければならない。

 


このような有利状況を作るには、当たり前だがまず横の差し合いで勝つ、DAなり掴みなりを通さなければならない。その上で最重要なのは「間合い管理」だ。少なくとも自分はそう思っている。

 

 

なぜ間合い管理は大事なのか?

それは単純に立ち回りを優位に運べるからだ。間合い管理の段階でこちらの有利な間合いを維持できれば、反確(反撃確定)をとりやすくなったり、相手の差し込みをいなしたりするのが楽になる。

 

ピットの場合はとくにこれが重要だ。何故ならピットは有利状況を作ってから強みが出るファイターであり、まず有利状況を作れないと何も始まらないからだ。

 

 

 

では「ピットに有利な間合い」とはどのようなものなのか? 


「ピット最速DAが当てれる間合い」がこれに当たる。もちろん相手キャラによってこれは変わるのだが、まずはこの「ピット最速DAが当てれる間合い」を覚えることだ。これがピットの間合いの基準となる。
※DAとはダッシュ攻撃のこと

 

 


なぜ最速DAが当てれる間合いなのか?

それは相手の置きに対してリスクをつけれるからだ。相手の適当な攻撃置きに対してリスクをつけられると、反確を取れる範囲がかなり広がる。これはかなり大きい。

 


「確かにそうだと、相手に差し込みやすくなるかもしれない。ただそれは相手にとっても同じじゃね?」

 

こう思うかもしれない。確かにそうかもしれない。しかし上でも言ったがこの間合いは相手キャラによっていくらでも変化する。

 

 

また仮にファルコとピットがこの間合いをとって対峙したとしよう。このような状況において、有利なのは間違いなくピット側だ。何故かというと、差し込み技の性能に差があるからだ。ピットのDAは発生、リーチ、当てたあとの展開、どれをとっても優秀で、スマブラDA業界の中でもトップクラスの性能を誇っている。対してファルコ側のDAはお世辞にも優秀と言える性能ではないし、機動力の差も歴然だ。

 


このように、ピットの最速DA間合いをとったときに、DAと機動力の高さにより、ピット側が有利になる相手はそれなりに多い。今作はガードの使用変更により、ピット最速DA間合いでも飛び道具撒きが安定するキャラが増えたため一概には言えないが、この間合いを基準に間合い管理をしていくことに代わりはないと自分は考えている。

 

 

 

 

 


間合いを作れたら、どうすればいいの?

 

ここからは少し難しくなってくるので、初心者の方は覚悟してほしい。

ピットのDA間合いをとったあとは、「読みあい」をしていくことになる。これは「自分が相手に対して差し込むのか、相手からの差し込みをいなしていくのか?」という読みあいだ。


ここで相手の立場で考えると、この状況において、相手としては取れる行動は大きく分けて2つある。


①強気に差し込む
②技(行動)を置く

 


この2つだ。①はそのままの意味だ。②は相手の差し込みをケアしての行動として見てもらえればいい。

 

例えば相手のDAをケアしてガードを貼る(置く)、相手の掴みをケアして下強攻撃を置くなどだ。相手の立場になって考えるとこのようになると思う。

 


ここで重要なのは、ピットDA間合いからの差し込みは「見えない差し込み」という点だ。見えない差し込みだとどのようなメリットがあるのかというと、相手が技(行動)を先置きしてないと対処できない点だ。まあ「見えない差し込み」「見える差し込み」に関しては難しいし、また後日別記事で話そうと思う。今は「ふーん」ぐらいで捉えてもらって構わない。ちなみに「見える差し込み」は弱い。 

 

 

話を戻す。

次は自分の立場で考えてみよう。これも先程の相手の立場で考えたことと同じような感じだ。相手の差し込みをケアして行動を置くか、強気に差し込むか。ただあくまで今はピットの得意な間合い、「最速DA間合い」での話をしている。もちろん相手にもよるが、「相手の置きに対してのリスクのつけやすさ」は間違いなくこちら側(ピット側)が有利だ。

 

 

どういうことなのか?もう少し詳しく説明しよう。

先程の上で挙げた例、ピットとファルコがピット最速DA間合いで対峙した例を思い出してほしい。この間合いでファルコが下強を適当に置いたとき、ピット側はもちろん、最速DAで反撃することができる。要するに相手の「置き」に対してリスクをつけやすいのだ。

逆にピットの適当な下強に対してファルコはリスクをつけられるだろうか? 答えは否だ。ファルコの差し込み性能と機動力を見ればリスクをつけるのが難しいことが分かるだろう。

 


このように、ピットの最速DA間合いでは、差し合いを有利に進めることができる。理由は上でも言ったが、高性能なDAと機動力により、相手の置きに対してある程度リスクをつけることができるからだ。

 


ただ「有利な読みあい」と言っても、読みあいをすることに変わりはない。「引くのか、差し込むのか」という読みあいに負け続ければ、勝つのは難しくなってくる。この読みあいの勝率を上げるにはどうすればいいのだろうか?

 


これは諸説あると思うが、自分はわりとシンプルなものだと考えている。相手のキャラとプレイスタイルを加味した上で読みあいを回していけばいいのではないだろうか?

 


例えば相手がフォックスやCF(キャプテン・ファルコン)の場合、この間合いをとったときに相手は「差し込み」を選択してきやすい。これはフォックスやCFがダッシュから攻めるのが強く、機動力も高いからだ。このようなキャラは必然的に差し込みが多くなるので、ピット側は「置き」中心に立ち回っていけばいい。

 

さらにこの間合いだと、相手の差し込みを釣ることもできる。相手の差し込みを誘発させて、ステップなどによっていなしつつ、反確を取っていくみたいなこともできる。

 

 


逆に上で挙げたファルコの場合は、差し込み性能がそこまで高くないので、「置き」を中心とした立ち回りとなるだろう。個人的にはファルコは引きステップを置いてきやすいイメージだ。こういうキャラには、しっかり間合い管理を行って、相手の置きに対して差し込みを狙っていけばいい。

 


相手のプレイスタイルによっても変わってくるだろう。ひたすら待ってくる人もいれば、待ってれば絶対差し込んでくる人とかもいる。それに応じて「差し合いにおける択の割合」(差し込みと置きの割合)を変えていけばいいと思う。

 

 

 


ただ相手が上手い人になってくるとそうはいかない。なぜなら上で挙げた前提を相手も知っているからだ。ロジックとして理解しているor感覚的に理解しているという差異はあると思うが、結果として相手がとる行動に差異はない。そもそもピットのDA間合いを作らせてもらえなかったり、読みあいで勝たせてもらえなかったりする。

こうなってくると、「有利状況を作ったあとに、どれだけ%を稼げるか」とかの方が重要になってくるんだけど、これはまた別の機会に。

 

 

とりあえず、VIP部屋未満orVIP部屋の下層プレイヤーの中にこの読みあいを理解しているプレイヤーなんてまずいない。だからまずはこの立ち回りが出来るようになることをおすすめする。もちろんそれだけで勝てるようになるなんてことはないだろうが、勝ちに1歩近づくことは確実だろう。

 

 

 

 


いかがだっただろうか?
  

今回の記事を一言で要約すると、「間合い管理は超重要!」ということだ。

諸説あるが、間合い管理はスマブラにおいて一番重要という説もある。それくらい間合い管理はスマブラにおいて重要なのだ。

 

今回は全て文面での説明だったので、イメージがわきにくいかもしれない。そんな方は上手い人のピットのプレイ動画を見てみれば何となく分かると思う。自分も最初は上手い人のプレーを見てイメージが湧いた。

 

今回の記事は、「有利状況を作る→%を稼ぐ→撃墜する」の「有利状況を作る」という部分を自分なりに解説した。残りの%稼ぎと撃墜に関しては、またおいおい書こうと思う。

 

今回の内容は初心者の方などには難しめの内容だったと思う。この記事に関することではなくても、何か聞きたいことや質問等あれば、ツイッターのDMなどで遠慮せず聞いてくださいm(__)m

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では今日はこの辺で。
それではまた!