ぺろんの日記

1日1つブログかようつべ更新を目指してます。基本的に趣味のスマブラ、読書、音楽などについて書くブログです! できるだけ独自性と有用性の高い情報を届けられるようにしています。

スマブラにも生かせる! 「勝てる脳、負ける脳」内田 暁 小林耕太

f:id:sarmon0211:20180725125600j:plain

 

 

突然ですが、スポーツで勝つには何が一番必要だと思いますか?

 

当たり前ですがこの答えは「練習」です。

 

確かに練習は大事ですが、なぜ練習が大事なのかは知ってますか?

また脳にどのような過程を得て、練習が自分の中に蓄積されているか知ってますか?

 

この問いに対してちゃんと答えられる人は意外と少ないのではないのでしょうか?

自分も今回紹介する本を読むまでなんとなくでしか理解できていませんでした。

 

ということで今回はアスリートの脳内で起きていることについて書かれた本

「勝てる脳、負ける脳」

という本を紹介したいと思います!

 

 

 

この本は、錦織圭をはじめとする超一流テニス選手の事例を中心に、運動=肉体と脳との具体的な関連を解き明かしています。

また、「なぜスランプに襲われるのか?」「練習が自分に蓄積される具体的なメカニズムは何なのか?」「一流選手はなぜあのような超人的なプレーが生まれるのか?」などの観点も脳科学的な面から考察しています。

 

 

この本では、実際のデータを用いた上で「なぜそうなるのか?」という原理原則の話から、「ではどうすればいいか?」という実践的な話まで成されています。またこの本に出てくる事例は、スポーツ選手ならどれも興味引かれる内容ばかりです。

 

もちろんスポーツやってる人にオススメな本なのですが、スマブラなどのeスポーツにもかなり生かせる内容となってます。自分がやっているスマブラにもかなり生かすことができています。

 

この本はあのスマブラプレイヤーとして有名な「しょーぐん選手」もスマブラに役立つと言っています。 

 

 

この本でとくに印象に残った内容を紹介します。

 

 

未来を知る能力は、過去の蓄積の上に成り立つ

 

卓球のイギリス代表として二度オリンピックに出場した、マシュー・サイドはテニス界のきってのビックサーバーとして知られるミハエル・シュティッヒのサーブを受ける機会があった。マシューは当時引退していたとはいえ、僅か2.74メートルの卓球台を隔てて放たれる初速200キロのショットを何度も打ち返し勝利をつかんできた猛者であるにもかかわらず、ミハエルの手加減サーブにすら微動だにできなかった。

卓球のスマッシュを打ち返す為に与えられる時間は0.25秒、対してテニスのサーブ場合は0.45秒である。それなのにマシューは反応すらできなかった。

 

これはスポーツのトッププレイヤーたちも、決して反射神経が並外れているわけではないからである。彼らは次に起こるべきことを「読める」のである。それは過去の1万時間を超える厳しい練習や、厳しい実践を重ねて蓄えてきたデータを半ば無意に解析することによって可能になってくるのである。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

今日はこの辺で。

それではまた!

 

 

 

勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること (集英社新書)

勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること (集英社新書)