ぺろんの日記

1日1つブログかようつべ更新を目指してます。基本的に趣味のスマブラ、読書、音楽などについて書くブログです! できるだけ独自性と有用性の高い情報を届けられるようにしています。

意識配分に悩みすぎた男 スマブラ(格ゲー)における意識配分について個人的な考え 

f:id:sarmon0211:20180618190501p:plain

 

こんにちは!

 

 

今回はスマブラに関する記事を書こうと思います。

今回はスマブラでよく言われている「意識配分」についての個人的な意見を、実体験に沿って書きたいと思います!

  

 

 

「意識配分」における前提とかのお話

本題に入る前に前提として話しておかなければならないことが、いくつかあります。

 

そもそも意識配分とは何なのか...

簡単に言うと意識配分とは、

「相手が次にしそうな行動に対して予想をつけていくということ」です。

 

kumahana.blog.jp

 

 

自分が「意識配分」を練習しようと思った理由は、

「対戦時に関してはとくに何も考えずにプレイしてたし、考えられるようになれば結構違うんじゃね? 最上位プレイヤーもみんな揃って大事って言ってるし。」

こんな感じです。

そこで自分も次なる成長のため、↑の定義をもとに「意識配分」をやっていました。

しかし、

 

 「何かしっくりこないお...」

意識配分しているのですが、なんか勝ちに繋がっている気がしない... 

とくに勝てるようになったとかもない...結局意識配分ってなんやねん!!

こんな感じでした。 とくに初級者の方にはあると思います。

 

確かに意識配分は最上位の人たちはみんなやっていることから、「意識配分」という行為自体が間違っているということはないと思われます。だったらなぜこんなにもしっくりこないのだろうか??  当然の疑問ですね。やり方は合ってるはずなのに。

 

 

 

 

意識配分を紐解く

 まず自分が考えたのは、「意識配分ってまず無理ゲーじゃね?」です。

これは、脳のおける前脳と小脳の関係を見れば分かります。

 

まず前脳では、意識的なことをつかさどっています

例えば、テスト勉強やゲームなどです。

反対に小脳では、無意識的なことをつかさどっています。

例えば、歯磨きや自転車などです。要するに「自動化」を意味しています。

↑のような点があるから、自転車に乗りながら考え事ができるわけです。

意識 - 脳科学辞典

 

 

では意識配分はどうでしょうか?

当然、意識配分は無意識的な判断... ではなく前脳による判断「意識的なこと」です。ここで↑の定義に沿って考えてみると意識配分とは、

「前脳における意識を配分している」 ことになります。

 

これって結構厳しくないですか? 要するにこれは勉強しながらゲームするのと同じことです。ちょっと極端な例だったかもしれませんが、本質はこれと同じです。

 

練習すればできるのではないだろうか?

これは少し考えたのですが、これって俗に言うとこの、

「マルチタスク」って考え方と同じです。

確かに昔はマルチタスクが推奨されてたらしいですが、マルチタスクでは逆に仕事の効率が落ちるということが、現代では証明されています。個人的に尊敬している人物の一人、メンタリストのDaigoさんも、マルチタスクに対しては警鐘を鳴らしています。

 

www.youtube.com

 何故ここでdaigoの話が出てきたかは謎だが一応載せとく。

 

 

才能のある人とかならできるかもしれませんが、まあ現実的に考えて結構厳しいような気がします。

 

以上のことから、意識配分=無理ゲーということが分かると思います。

 

...しかし

意識配分は最上位の人たちはみんなやっていることから、「意識配分」という行為自体が間違っているということは間違いなくないです。

でも意識配分=無理ゲー...

 

f:id:sarmon0211:20180618195156g:plain

 

ここでかなり悩んだのですが、自分はあることを思いました。

「上級者が思っている意識配分と、我らが思っている意識配分が違うんじゃね?」 

 

これ以外にこの矛盾を解消する回答が見当たらなかったし、かなり筋が通っていると思ったので、「これだ!」となりました。

 

では何が違うのか?

ここまでちゃんと読んでいれば分かると思いますが、それは

「前脳の意識は何に使っているか」「逆に無意識化している行動は何なのか」

そこんところの意識です。

 

具体的に言うと、↑でも言ったとおり意識できることは原則として1つまでです。

ではその一つの意識を何に向ければ良いのだろうか?ということです。

このルールをもとに考えてみると、2つ自分の中で候補が生まれました。自分はこのどちらかだと思いました。

 

 

候補①「相手の動き、間合いを見るということに意識をおいている」

相手の動き、間合いを見るということに意識を置く。それに応じた実際の行動は自動化された動きに従う(条件反射みたいな感じ)。大まかに言うと、情報収集に意識を置くということ。

 

 

候補②「自分の中にあらかじめ決められたルールみたいなのがあってそれをこなすとい       

うことに意識をおいている」

↑とは違い、見るという行為は無意識化されている。得られた情報をもとに実際にどのような行動を行うかという条件反射(ルールを知覚する)ということに意識をおいている。

 

 

 

の説明だけでは何言ってるか意味不明だと思うので、例を挙げて詳しく説明します。

 

まず前提として、「相手がこのような行動をしたら自分はこうする」みたいなルールがあるとします。例えば、「相手のダッシュが見えたら掴みを置く」などです。

例として、ジャンプが見えたら... 着地のときは... 崖上がりのときは... など、このようにルールはたくさんあると思います。

 

仮にこのようなルールが自分の中にあるとすると、このようなルールを機能させるには

情報が必要になると思います。例えば、「相手のダッシュが見えたら掴みを置く」というルールに関しては、「相手のダッシュが見えた」という情報が入って初めて掴みを置くわけです。つまりいくらルールを作ったとしても、情報が無ければルールを機能させることができないというのが分かると思います。この情報収集について自分の意識を置くということが候補①です。実際の行動に移すまでの作業と実際の行動は無意識化されます。

 

それに対して候補②は、候補①とは真逆でその情報収集を無意識化するという考え方です。じゃあ代わりに何を意識するかというと、「ルールを知覚する」ということを意識します。具体的に、「相手のダッシュが見えたら掴みを置く」というルールにでいうと、ダッシュを見えた時点(ここまでは無意識化)で、「掴みおく」という実際の行動を知覚するプロセスに意識を置くということです。自分はこのプロセスをまとめ、「ルールを知覚する」と表現しています。

 英単語テストに例えると、単語を瞬時に思い出して知覚することに意識を置く。

ドッグのつづりってdogだったな、って一端頭の中でイメージすると思います。

わかりにくいとは思いますが、そんな感じのイメージです。

 

 

 

 

 

 

ここまでをまとめると、下図のようになります。

 

f:id:sarmon0211:20180618215101j:plain

 

 写真右側に写っているのは自分の足です。気にしないでちょ

 あと画質悪いです。しかも向きが違います。すみません...

 

 

 

写真にもありますが、候補1と候補2のどちらが正しいのか?

それに関する考察記事は疲れてきたのでまた次回書きたいと思います。

 

では今日はこの辺で

それではまた!